「 2022年05月15日 」 の情報 

宜野湾市の式典会場では玉城知事が、過重な基地負担の現状を訴え平和な島を希求する思いを伝える他、岸田総理の祝辞や天皇陛下のお言葉がある予定です。

これに先立ち岸田首相は宜野湾市役所で松川正則宜野湾市長と面談し、普天間飛行場の運用状況などについて意見交換した。 PR.

宜野湾市側から普天間基地が市街地に隣接し、危険な状況であることなどを改めて説明を受けました。 このあと、岸田首相は、沖縄市と北中城村にまたがるキャンプ

住宅街に挟まれた米軍普天間飛行場。オスプレイが駐機する=2022年5月13日、沖縄県宜野湾市、藤脇正真撮影. 沖縄に押しつけた戦後史の矛盾 立ち止まろう、

式典は政府と沖縄県の共催で、午後２時から東京都港区と同県宜野湾市の２会場をオンラインでつないで開催。首相、玉城デニー知事の式辞に続き、天皇陛下がお

玉城デニー知事らからメッセージが寄せられました。 小池氏はイハ氏について「宜野湾市長時代から普天間基地の閉鎖・撤去、辺野古新基地建設反対で県民の先頭

５・１５平和行進の出発式で気勢を上げる参加者たち＝１４日、宜野湾市民会館前（下地広也撮影）. 沖縄の日本復帰５０年を迎える節目の「５・１５平和行進」

住宅や学校が周囲に密集し「世界一危険な米軍基地」とも呼ばれる普天間飛行場（宜野湾市）付近から嘉手納基地（嘉手納町など）付近までの約9キロを約1000人

５・１５平和行進の出発式で気勢を上げる参加者たち＝１４日、宜野湾市民会館前（下地広也撮影）. 午前９時、集まった約千人が普天間飛行場がある宜野湾市の

市街地の真ん中にあり「世界一危険な基地」と形容される普天間飛行場（宜野湾市）付近から、嘉手納基地（嘉手納町など）付近まで約9キロを歩いた。